先日、あるところで閻魔大王に会った。
なにやら怪しげなものを差出しreireiとあと新人の閻魔様に食べるように命じるのです。
「元気になるらしいよ~」 影の声(みなさん十分元気そうな人たちです)
閻魔連一同 声をそろえて「おいしいいい」
そうか おいしいといわれりゃ 無い袖も降りたくなるreireiは考えた。
道具はそろっている、早速作ってみよう。
五右衛門風呂風? 部屋中強烈なにおい?目の届く 匂いを遮断する距離で実験開始。
こうして 十月十日じゃない12日ほど保温し続けるだけとのこと。
「中身もみた~い」 「勿体つけるな~」 うしししし~
「ちょっとだけよ~」